2ntブログ
IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
海坊主φ ★ 2009/10/04(日) 15:01:34 ID:???
ファイル共有ソフトを通じ、超人気ゲームソフトなどをインターネット上に流出した事件が、思わぬ波紋を広げている。NHKが報じた際、“資料映像”的に映したファイル共有ソフトの画面に、別の人気ゲームソフトをダウンロードしたとみられる痕跡が表示されていたのだ。ネット上では「NHKが不法ダウンロード?」といった指摘も飛び交っているが…。 

NHKは先月30日朝、ニンテンドーDS用のソフト「ドラゴンクエストIX」などを流出させた男2人が、千葉県警に著作権法違反(公衆送信権侵害)容疑で逮捕されたニュースを報じた。ニュース映像としてファイル共有ソフトの検索画面を表示。

画面にはドラクエIXなど流出したソフトのタイトルがずらりと並んでいた。この画面をよーく見ると、ドラクエとは別のあるゲームソフトが“ダウンロード済み”となっていた。

先月17日に発売されたばかりの美少女アイドル育成ゲーム「アイドルマスター ディアリースターズ」(バンダイナムコゲームス)。 

プレーヤーが芸能プロデューサーとなって少女を人気アイドルに成長させるという超人気シリーズの最新版だ。これをパソコンの使用者はダウンロードしていたのだ。

違法アップロードは逮捕されるが、ダウンロードについてはまだ逮捕事例はない。だが、2010年1月以降は改正著作権法の施行で海賊版ダウンロードも違法行為となる。今回のドラクエIX事件でも、逮捕者とは別にダウンロードした利用者が千葉県警に事情聴取されている。

かりにNHK関係者がアイドルマスターをダウンロードしていたとしたら大問題だ。その点をNHKに問いただすと、広報部からこんな答えが返ってきた。

「画像は、コンピュータソフトウエア協会(ACCS)の協力を得て取材したもので、ACCSの担当職員がACCSのパソコンを用いて作業している場面です」 

ACCSはデジタル著作物の権利保護や著作権に関する啓発活動などを行う社団法人。そこでACCSに真偽を確かめると、「当協会会員であるバンダイナムコゲームス社の委託で、ソフト流出の実態調査を専用パソコンで行った際の画面でした。ご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と回答した。

著作権法違反を報じるニュース映像で別の違反発覚、という事態ではなかったようだが、見る人が見れば分かる画像だけに、もう少し慎重さが必要だったようだ。

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20091003/enn0910031354021-n2.htm
ノイズh(三重県)[sage] 2009/10/02(金) 15:04:40.39 ID:3o/WhqST
「ニコニコ動画」で、権利者が事前に動画や楽曲のフィンガープリントを登録し、同じものが含まれた動画を自動で検出するシステムのテスト運用が始まった。 
 
ニワンゴは、「ニコニコ動画」の著作権侵害対策として、権利者が事前に動画や楽曲のフィンガープリントを登録し、同じものが含まれた動画を自動で検出するシステムを開発、10月1日から一部企業向けにテスト運用をスタートした。 
 
法人権利者向けに提供している「SMILEVIDEO ライツコントロールプログラム」に、自動検出機能を追加。投稿された動画と、権利者があらかじめ登録したオリジナルの映像・音声データのフィンガープリントをマッチングし、著作権を侵害した動画が投稿されていないかを自動でチェックする。 
 
著作権を侵害した動画が見つかった場合、削除せずに残しておき、動画視聴ページ上に掲載した広告収入を権利者と分配するシステムの運用も、試験的に行う。 
 
参加するのは、サンライズ、バンダイチャンネル、エイベックス・グループ・ホールディングス、エモーション、松竹芸能、円谷プロダクションなど23社。 
 
同様なシステムは、YouTubeが既に運用している。ニコ動ではこれまで、著作権侵害動画を目視でチェックし、削除など対応を行ってきた。 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/01/news110.html
ムラサキナズナ(神奈川県) 2009/09/15(火) 12:16:54.10 ID:2Dyv0wJe



■ファミリーマートの「入店音」がニコニコ動画で謎の流行
  
たまに、妙なものが流行するのがニコニコ動画のおもしろいところだ。このところ流行の兆しをみせているのが「ファミマ入店音」だ。

コンビニエンスストア大手の「ファミリーマート」。街角にあるファミマの入り口をくぐると何となく耳にする、電子オルゴールの短いメロディー。この「ファミリーマートの入店音」をモチーフとした音楽作品が9月に入ってたくさん作られているようだ。

当然のように作られる「秋葉原店」の入店音を始め、千葉にあるという「小室店」、スネ夫のパパの知り合いがオーナーだという店。ほかに、「ラウドパーク店」「横浜アリーナ店」「ロッテルダム店」。現職の僧侶、蝉丸Pさんによる「涅槃店」は荘厳すぎて畏怖を感じるほどだ。

本物のCMに使えるんじゃないかという評判の、哀愁ハウス風の「like a family -FamilyMart-」は、聞くものに謎の感動を呼び起こす名曲に仕上がっている。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20090915_315648.html 
ボタン(福島県) 2009/09/11(金) 01:13:55.26 ID:Sf2eku5E



ダンスミキサー:ダウンロードコンテンツで初音ミクなど販売 オリジナルPV制作ソフト 
 
オリジナルキャラクターを制作し、プロモーションビデオが制作できるソフト「ダンスミキサー」で、人気キャラクター「初音ミク」などのダウンロードコンテンツ販売が10日から始まった。 
 
「ダンスミキサー」は、自分が作成したキャラクターに、好きな衣装を着せ、ダンスの振り付けやステージ、エフェクト(舞台演出)、カメラワークなどを決め、好きな曲に合わせて、オリジナルのプロモーションビデオが作れる。カードゲーム「アクエリアンエイジ」などのイラストを手がけたぽよよんろっくさんがキャラクターデザインを担当。人気声優の田村ゆかりさんがテーマ曲「恋のタイムマシン」を歌っている。ダンスミキサー運営委員会が1万5980円で発売した。 
 
コンテンツで、ソフト購入者を対象としたユーザーサイトで、オリジナルのポイントを購入してダウンロードする。第1弾は、「初音ミク」(1500円相当)と、声優の中島愛さんの声を使った音楽ソフト「Megpoid(メグッポイド)」のキャラクター「GUMI」(1000円相当)を販売。また、衣装の「浴衣」が無料でダウンロードできる。30日までにユーザー登録すると、2000円相当のポイントをプレゼントするキャンペーンも実施している。

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090910mog00m200052000c.html
きのこ記者φ ★ 2009/08/25(火) 21:07:09 ID:???
200908250052a2.jpg家電やパソコンから不動産、保険まで、とさまざまな生活用品の価格をネットで比較して購入できる価格比較サイト。最大手のカカクコムが運営する「価格.com」では月間アクセス者数が1900万人を超え消費者に浸透。商品の評判を伝える掲示板の書き込みも増加中で、ますます利便性が向上している。 
 
1990年代後半、パソコン価格の情報提供から出発した同サイトは現在、閲覧できる商品数が約4900万点。管理するカカクコムが新製品をデータベースに登録すると、契約する全国約5万4000店の小売業者から製品の価格が寄せられ、昼夜を問わず分刻みの値下げ合戦が繰り広げられる仕組みだ。 
 
カテゴリーから目的の商品を選ぶと、安い順に価格と店名がずらりと並ぶ。商品到着までの日数や送料の有無、代金の支払い方法もひと目で分かる。 
 
「確かに安いが店舗の顔が見えない」というネット通販特有の問題点に応え、実際に購入した顧客の感想や評価を店舗別に掲載。トラブル防止のため、業者には支払い方法の一つに代金引換を義務付けるなど取引の透明性確保に努めている。 
 
「目当ての家電が発売されたら必ず評判をチェックします」と話すのは東京都大田区の主婦、A子さん(38)。低価格のほかに、比較サイト利用のもう一つの目玉が、商品を実際に使った人が感想などを書き込める口コミ掲示板の閲覧だ。 
 
同社の掲示板「クチコミ」への書き込み件数は8月に1000万件を突破した。パソコンや家電、カメラなど買い替え頻度の低い商品を中心に書き込みの閲覧はうなぎ上りで、昨年10月以降、前年同月比で平均して3割増が続いており「不況で安い物を買うのでも、じっくり調べて使い勝手のいい物を買いたいという消費者心理の表れ」(同社広報室)といえる。 
 
安くて便利な比較サイトだが注意も必要だ。ネット上の小売業者は通販を専門にした個人業者も多い。商品が故障した際の保証を有料で付ける専門サービスもあるが、家電量販店などと比べ故障時の対応や使用方法の指導などアフターケア面での貧弱さは否めない。 
 
ネットで購入するのが心細いという人は、比較サイトの安値情報を量販店での値引き交渉に活用するのも手だ。信頼できる専門店で安く買えるに越したことはない。 
 
ネットショッピングに詳しい消費生活アドバイザーの村山らむねさんも「店頭での購入代金には安心料も含まれる。要はネットの情報を自分なりに活用して自分に合う購入法を選ぶことが大切」とアドバイスする。 
 
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200908250052a.nwc
プリムラ・ラウレンチアナ(千葉県)[sage] 2009/08/26(水) 07:59:35.42 ID:AHrvFv4P
ここらへん見て業界人の俺は凄いと思った



MikuMikuDance
http://www.geocities.jp/higuchuu4/index.htm
プリムラ(東京都) 2009/08/25(火) 14:03:51.02 ID:vR4ELKeI
ホリエモンこと堀江貴文氏と徳光和夫氏による特別対談が行われ、来月よりウェブ上で動画配信されることがわかった。動画の中では、フジ・サンケイグループの買収騒動も記憶に新しい堀江氏のメディア観と、テレビ一筋40年のフリーアナ・徳光氏のメディア観が激しくぶつかり合う、直球勝負の内容となっている。 
 
この動画はサムライワークス株式会社がガジェット動画専門メディア「ガジェットTV」の提供を開始したことを記念して、第一弾配信コンテンツとして配信するもの。同社が運営する芸能ウェブマガジン「COLOPLOO MAGAZINE」より、堀江貴文氏と徳光和夫氏による特別対談「ニュースじゃ聞けない、男の本音対談!」を9月2日(水)より6週にわたって配信する。 
 
特別対談「ニュースじゃ聞けない、男の本音対談!」は、2年前に逮捕・起訴され、現在、最高裁に上告中のホリエモンこと元ライブドア社長・堀江貴文氏と、40年以上テレビなどで活躍を続ける徳光和夫氏が男同士の本音対談を繰り広げるもの。近鉄買収から始まって、ニッポン放送・フジサンケイグループ買収、総選挙出馬、そして逮捕、仲間たちの裏切り、さらには拘置所での暮らしに至るまで、ホリエモンにまつわる一連の出来事を全て振り返り、名司会者としてもおなじみの徳光氏が独自の視点でホリエモンに直球勝負を挑む。 
 
対談は2時間におよんだため、6週に分けて配信されることになったという。その一部は、現在ウェブ上でテキスト公開されているほか、番組サイトにてダイジェスト動画が配信されている。 
 
なお、今回「ニュースじゃ聞けない、男の本音対談!」を配信するガジェットTVでは、公開記念として、従来の掲載料金より2割引の価格でサービスを提供している。 
 
http://japan.techinsight.jp/2009/08/szk0908240416.html
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=43993
まっきーφ ★ 2009/08/25(火) 14:17:39 ID:???
gununukoppora.jpg「ぐぬぬ画像」は「苺ましまろ」のアナ・コッポラの画像をベースに、さまざまなキャラクターに改変した作品だ。人気のあるアニメなどはすぐに「ぐぬぬ画像」が作られ、これまでに大量の「ぐぬぬ画像」がネット上で公開されている。 
 
そんな「ぐぬぬ画像」のまとめサイトが「ぐぬぬ.jp」。新旧アニメ作品を対象にした作品だけでなく、Perfume、玄人志向などの「ぐぬぬ画像」も見つかる。 
 
・「ぐぬぬ」のまとめサイト - ぐぬぬ.jp
http://gununu.jp/

にゅーあきばどっとこむ
http://www.new-akiba.com/archives/2009/08/post_19447.html
バーベナ(catv?) 2009/07/24(金) 10:19:10.51 ID:hp1IdKLk
67917_200907230640306001248339980c.jpg俳優の小池徹平が主演し、佐藤祐市監督(『キサラギ』)と脚本・いずみ吉紘(『ROOKIES-卒業-』)が、タッグを組むことでも注目を集める『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(11月下旬公開)。その劇中映像が24日、初公開された。小池は、“ブラック会社”(問題企業)に就職し、想像を絶する苦難に直面して精神的に追い込まれていくサラリーマン姿を披露する。

この映像は、スーツ姿の小池がフラフラになりながら横断歩道で倒れ「もう限界だ・・・」とつぶやくシーンからスタートする。サービス残業や徹夜は当たり前。ありえない仕事量に、毎日続くデスマ(デスマーチ:死の行進)の様子が描かれ、超過酷でヘンな職場と、クセ者ぞろいの同僚たちも登場する。 
 
2ちゃんねるの書き込みから生まれた感動(!?)の実話を映画化する本作。小池が演じる主人公、高校中退でニートのマ男(まおとこ)は、母の死をキッカケに一大決心し、プログラマーの資格を取得して、小さなIT企業に就職する。しかし、そこは想像を絶する“ブラック会社”だった・・・。 
 
100年に1度といわれる不況が続き、多くの人が未来に夢や希望を描けず、日々限界を感じながら働いている現在。そんな働く環境が厳しくなっているなか、本作は、こんな時代だからこそ「働く意義」を今一度考えてほしいとのメッセージを込める。 
 
ソース
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/67917/full/

映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』オフィシャルサイト
http://black-genkai.asmik-ace.co.jp/ 
ハナズオウ(アラバマ州)[依頼746] 2009/07/23(木) 19:48:12.51 株 ID:pB5l4IfW

みうのおくち、 
テーマ:ブログ 
 
アイス食べてるよ。 
スティック派です。 
 
しっかし 
解散解散解散解散… 
 
テレビつまんね。 
 
確かに知っとかなきゃ 
いけない事だけどさ。 
 
リピートする意味は? 
一回言えばわかるっしょ。 
 
世の中 
物分かり良くない人ばっかなの? 
 
それとも 
ニュースないの? 
 
http://ameblo.jp/nakamura-miu/entry-10304287491.html