2ntブログ
IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1 : フモトスミレ(西日本):2009/04/28(火) 18:38:53.60 ID:mVkw/IwD
sssp://img.2ch.net/ico/kyu.gif
手術中やけど、両脚切断 道立北見病院医療ミス

 道立北見病院で一月中旬、腹部大動脈瘤(りゅう)手術を受けた八十代の男性患者に重度のやけどを負わせる医療ミスがあり、この患者がその後、やけどにより両脚を切断したことが二十八日、分かった。一回限りの使用が原則の医療用品を複数回使用していたことが原因とみられ、同病院ではこうした「使い回し」がほかにもあった。

 同病院の一色学院長が道庁で記者会見し、明らかにした。それによると、手術の際、体温低下を防ぐために温風送風機からの温風をためる「ブランケット」と呼ばれる袋状の医療用品を患者の脚にかけていた。だが、ブランケットの一部が破れて温風が直接脚にあたり、患者が重度の低温やけどを負った。

 ブランケットは取扱説明書で一回限りの使用とされているが、この手術で三度目の使用だった。また、手術前に看護師が破損部分を確認していたにもかかわらず、そのまま使用したという。同病院がその後に調査したところ、他の器材などでも本来は一回限りの使用なのに複数回使用した例があったという。


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/161915.html
 
 男性患者は今も入院中で、道は今後、補償を含めて家族らと協議する。一色院長は「患者様やご家族には、本当に心からおわび申し上げる」と謝罪した。


1 : 【news:5】 ジャーマンアイリス(東京都):2009/04/24(金) 22:17:42.63 ID:sxhmrWOC
sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko10.gif

 大阪女児遺棄:持病の薬与えず…母ら日常的に虐待か

 大阪市西淀川区の市立佃西小4年、松本聖香(せいか)さん(9)が行方不明になり、母親の美奈容疑者(34)ら3人が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、美奈容疑者らが少なくとも3月中旬以降、聖香さんに持病の薬を与えていなかったことが捜査関係者への取材で分かった。

 外出時に聖香さんをベランダに放置することもあり、養育放棄や虐待が日常化していた 疑いもあるという。大阪府警西淀川署捜査本部はこうした虐待が死亡につながった可能性もあるとみて、24日、遺体を司法解剖して死因を調べるとともに、ほかに同容疑で逮捕された内縁の夫小林康浩(38)、2人の知人の杉本充弘(41)の両容疑者を追及する。

 奈良市内の山中で見つかった遺体に目立った外傷はなく、腐敗も進んでいないという。府警は、死後間を置かずに埋められたとみている。府警は24日朝から、遺体が見つかった奈良市の山中にある墓地を現場検証。遺体は深さ約70センチの土中から見つかり、衣服は身につけていなかった。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090424k0000e040072000c.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/images/20090424k0000e040020000p_size5.jpg


。・゚・(ノД`)・゚・。


20090424k0000e040020000p_size5.jpg




1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2009/04/25(土) 13:56:06 ID:???0
JR熊本―人吉間を走る蒸気機関車SL人吉の運行が25日、復活した。熊本駅には多くの鉄道ファンが集まり、乗客に向かって小旗をふったり、黒の車体を撮影したりしたが、ファンとみられる女性が熊本市内の踏切に侵入するトラブルも起き、4分間にわたって非常停止した。

午前9時41分、堀雄二熊本駅長と一日駅長を務めた歌人斎藤茂吉の孫、斎藤由香さんの合図で、汽笛を鳴らし黒煙をはきながら出発した。

トラブルはその約7分後。熊本市の高塘踏切にある障害物検知装置が作動したため、踏切前で非常停止した。JRによると、カメラを持った女性が1人、踏切内に入っていたという。遮断機は下り、警笛も鳴っていた。乗客らにけがは無かった。

*+*+ asahi.com 2009/04/25[13:53] +*+*
http://www.asahi.com/travel/news/SEB200904250002.html

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2009/04/24(金) 03:07:15 0 ID:?
交通のトラブルから相手の男性を殴り、死亡させた被告の男性に23日、無罪判決が言い渡された。

傷害致死の罪に問われていたのは東京都中野区の派遣社員・青木一将被告(21)で、昨年9月13日夜、岐阜県各務原市の交差点でバイクを運転中、当時48歳の男性に信号無視をとがめられ、口論となって殴り合いになり、男性が転倒して脳挫傷で死亡したとされていた。

この日、岐阜地裁で開かれた判決公判で田邊三保子裁判長は「男性は倒れた際に頭部を路面に打ちつけた傷害で、青木被告の殴打によるものではなく、たまたま転倒につながったというべき」と述べ、青木被告の正当防衛を認め、懲役5年の求刑に対し、無罪を言い渡した。


http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?id=39130

1 : フイリゲンジスミレ(大阪府):2009/04/22(水) 14:33:04.36 ID:Om/mkh0U
sssp://img.2ch.net/ico/gikog_onigiri.gif

暴力団組員の生活保護受給・申請605件 厚生労働省

 暴力団員が生活保護を受けたり、生活保護を申請しようとしたりするケースが、平成19年度に605件あったことが22日、厚生労働省が暴力団対策の強化後、初めて実施した全国調査でわかった。全国の政令市で生活保護受給者が突出して多い大阪市では、組員の受給や申請が18年度の15件から、20年度の38件と倍増していることも判明。

 同省の担当者は「警察と連携した暴力団対策が定着してきたともいえるが、不況の影響で申請者が増え、照会が増えていることも増加の背景にあるのでは」としている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090422/crm0904221341017-n1.htm

1 :西独逸φ ★:2009/04/20(月) 17:26:21 ID:???0
宇都宮市で昨年11月、砂に埋まって遊ぶ「砂風呂遊び」をしていた市立城山中学2年の男子生徒=当時(14)=が死亡した事件で、宇都宮地検は20日、傷害致死の非行事実で同級生の男子生徒5人=いずれも(14)=を宇都宮家裁に送致した。地検は「保護観察が相当」との意見を付けた。

送致内容は昨年11月8日、小学校の砂場で男子生徒から「やめてくれ」などと言われたにもかかわらず、砂をかけ続けて鼻や口を砂に埋めて窒息させ、死亡させたとしている。


県警によると、砂風呂遊びは掘った穴にひざを抱えて座り、首まで埋められた後に早く抜け出した人がかける側に回る。

男子生徒は最後まで穴に残り、5人から砂をかけられた。意識不明のまま入院していたが、3月16日に亡くなった。

ソース
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090420/crm0904201717023-n1.htm

元ニューススレ(dat落ち)
【社会】 "砂風呂遊びで中学生重体" 仲間5人にかけられた砂が気管に入り、呼吸困難に?…宇都宮
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226281435/

1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2009/04/20(月) 03:12:05 0 ID:?
 19日午後10時13分ごろ、三重県津市のJR名松線家城駅で、電車車両の入れ替え準備作業を行っていた男性運転士(25)から、「運転台を離れているうちに、電車が無人で走り出した」とJR松坂駅に連絡があった。

 JR東海が調べたところ、家城駅から約8キロ離れたJR井関~伊勢大井駅間の踏切で電車が停止しているのが発見された。けが人や事故はなかったという。

 車両に故障はなく、同社はブレーキが不十分だったとみて、詳しい原因を調べている。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090420/dst0904200158000-n1.htm

1 : ヒュウガミズキ(栃木県):2009/04/17(金) 08:21:13.11 ID:abW6aQBZ
sssp://img.2ch.net/ico/aibon_face.gif

週刊新潮―「騙された」ではすまぬ 
週刊誌の編集部には膨大な数の告白や告発が届くという。うそも多い。しかし中には、新聞やテレビには取り合ってもらえないが、週刊誌なら目を向けてくれるのでは、と訴えてくる真実があるそうだ。

 それを見抜いて取材を重ね、世に問うのが週刊誌報道の誇りであろう。
その力が衰えてしまったのか。若い記者が命を奪われた重大事件を素材にしてのこの大誤報である。

 朝日新聞襲撃事件の実行犯を名乗る男の手記を4週続けて掲載した週刊新潮が、早川清編集長の署名記事で男とのやりとりなどを詳しく書き、誤報を認め、おわびをした。

 〈こうして「ニセ実行犯」に騙(だま)された〉と題する編集長名の記事は、男の話に翻弄(ほんろう)された経緯に長行を費やし、裏付けが不十分だったことは認めた。

 ところが、肝心なことは書かれていない。襲撃事件の被害者である朝日新聞が証言は虚偽だと指摘したことにいったんは反駁(はんばく)した同誌が、突然、考えを百八十度変えた説得力ある理由が明らかにされていない。

 編集長が強調したのは「騙された」という被害者の立場である。これで、報道を任とする媒体の姿勢として納得を得られるものだろうか。

(中略)

報道機関も間違いを報じることはある。だが、そうした事態には取材の過程や報道内容を検証し、訂正やおわびをためらわないのがあるべき姿だ。事実に対して常に謙虚で誠実であろうと努力をすること以外に、読者に信頼してもらう道はないからだ。

 今回の週刊新潮と新潮社の態度からは、そうした誠実さが伝わってこない。この対応に他の出版社や書き手たちから強い批判の声があがっているのは、雑誌ジャーナリズム全体への信頼が傷ついたことへの危機感からである。「騙された」ではすまない。


http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

1 : サイネリア(catv?):2009/04/14(火) 19:58:23.82 ID:TkoCh1/6
sssp://img.2ch.net/ico/u_nyu.gif

愛し合う夫婦や恋人も、「もっと相手が~だったらなぁ」と何らかの不満ならぬ願望を抱えているのが本音だろう。それも夫・彼(妻・彼女)がいる人の7割以上はパートナーの何処かしらの部分を"模様替え"したいという実情が、NTT-BJ(NTT番号情報)の住宅メンテナンス支援サイト「住まいるiタウン」が実施した「模様替えに関する意識調査」で明らかになった。

同調査は3月、全国の20代~60代の男女400人を対象に実施。大半がパートナーに対して不満を抱えており、その中でも「内面(性格・癖・能力)」を替えたいと回答した人は5割以下にとどまったのに対し、「外見(顔・体型・頭髪)」を替えたいとの回答は7割以上に上った。

具体的に替えたい外見部分については、「もう少しやせて欲しい」(40代男性)、「身長を高くしたい」(20代女性)など、体型への注文が多く挙がったという。「とにかく顔がでかいくせに、開いているのかわからない目」(20代女性)や「全部取り替えたい」(40代女性)など、自分のパートナーに対してとは思えない辛辣な意見も……。

また、既婚女性は未婚女性の約5倍もの差をつけて、パートナーの「能力」を替えたいと回答した。やはり恋愛中の時とは違い、結婚すると生活のためにも充分稼ぐことができる能力の高い男性を求めているのだろう。

さらに現実的な結果として、人生の"模様替え"が可能ならば「結婚」を替えたいと答えた男性は 11%なのに対して女性は25%。妻の4人に1人が「相手を間違えたと思う」(40代女性)「相手を替えたい」(40代女性)などという思いを抱いているようだ。


http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/14/027/index.html

1 :サポナリア(千葉県):2009/04/08(水) 17:40:05.01 ID:louTIqQr
sssp://img.2ch.net/ico/gekisya2.gif

問題のシーン。守備妨害と判定されたが…(クリックで拡大)

プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。
パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。
ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、本人の言い分はどうなのか。


問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。
西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。
細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを見せた。審判はこのプレーを守備妨害と判定。ロッテのボビー・バレンタイン監督が抗議したが覆らなかった。
早川は立教大から2001年のドラフト5位でオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団。俊足巧打の両打ち打者として活躍。07年にロッテに移籍し、2番バッターとしてレギュラーに定着した。
闘志あふれるプレーが人気だけに、打ちたい気持ちが「バット飛ばし」につながった可能性はある。だが試合後、動画投稿サイトに早川が昨年5月と7月に起こした
「バット飛ばし」の動画がアップされたことから、“前科”が判明。ネット上はたちまち早川批判に染まった。

>>2以降に続く