2009年04月12日 (日)
- 1 :( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:2009/04/12(日) 19:23:10.30 ID:yMw+sg2Y●
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サバイバルゲーム場:住民、計画撤回求める 運営会社が説明会--八王子 /東京
八王子市中山の山林で「サバイバルゲーム場」の開設計画が浮上している問題で、計画を進める運営会社による住民説明会が11日、予定地近くの市立中山中で開かれ、住民から計画撤回を求める意見が相次いだ。会社側は「住民からの質問事項に回答できるまでは事業を凍結する」との誓約書を住民側と交わしたが、「現時点では計画を中止するつもりはない」としている。
説明会には運営会社の代表者ら3人と、住民ら約250人が参加。95年に八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された強盗殺人事件で亡くなった女子高校生(当時16歳)の担任だった高校教諭、渡辺拓美さん(59)も出席。「周辺の子供たちに『銃は面白いもの』という認識を与えかねない」と計画の撤回を要求した。
運営会社社長は「皆さんの理解を得られるまでは工事を行わない」と約束した。
現在、着工をやめさせる法的な根拠はなく、八王子市も「推移を慎重に見守っていく」との見解を示すにとどまっている。会社側は「住民との溝は深いが、十分な対策を講じれば問題は解決できると思う」と話している。
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090412ddlk13040205000c.html
2009年04月12日 (日)
- 1 : レブンコザクラ(福島県):2009/04/12(日) 03:56:27.13 ID:yMw+sg2Y
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日経>◇3D対応液晶ディスプレー、ビクター7月発売
日本ビクターは7月、国内の電機メーカーとしては初めて3次元(3D)映像を表示できる薄型ディスプレーを発売する。映像制作会社などが使う業務用としてまず米国で販売を始め、対象地域を日本や欧州にも広げる。米国を中心に3Dの映画作品が増えるなど関連市場が拡大の兆しをみせており、いち早く製品を投入して需要を取り込む。
ディスプレーはブルーレイ・ディスク(BD)再生機と接続し、専用の眼鏡を装着して使う。画面サイズは46型で価格は70万円程度の予定。
2010年3月期に2000台程度の販売を目指す。
ディスプレーは液晶パネルに3D表示用の偏光フィルターなどを装着した構造。米国では映画会社が3D作品の制作に力を入れているほか、国内でも3D対応の映画館が増える見通し。ビクターは映画の制作現場などで確認用のモニターに対する需要が高まっていることに着目し、まず業務用として売り込む。さらに小売店の販促用や教育用などの需要を開拓する。
3D対応の薄型ディスプレーは、韓国ヒュンダイITがすでに市販している。国内メーカーではパナソニックなども取り組みを進めているが、販売するのはビクターが初めてになる。ビクターは競争激化で採算が悪化している液晶テレビ事業を大幅に縮小する一方、業務用製品や
3D対応の次世代ディスプレーなどに経営資源を振り向ける方針を示している。
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日経新聞朝刊より
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