2010年11月09日 (火)
- 1 ただおよこしまφ ★ 2010/11/09(火) 14:26:30 ID:???
- アニメ「らき☆すた」の“聖地”として話題の埼玉県久喜市鷲宮地区がオタク男女の出会いの場を提供しようとイベント「オタ婚活 鷲宮出会い編~三次元の君に届け~」(定員40人)の参加者を募集したところ、男女合わせて500人を超える応募があったことが9日明らかになった。募集枠に対する競争率は男性19.3倍、女性5.75倍と狭き門になった。
オタ婚活は、「らき☆すた」を使った町おこしや、地元秋祭り「土師祭」に独特な動きや掛け声をするパフォーマンス「オタ芸」を取り入れて話題となった鷲宮商工会青年部の主催。10月14日にホームページで告知を開始、同月19日~11月5日に男女計40人の枠で募集したところ、北は北海道から南は佐賀県まで全国から男性386人、女性115人の応募があった。鷲宮商工会青年部は「予想をはるかに上回る状況で驚いている」と話している。
応募者多数のため抽選で参加者を決める。イベントは11月28日に開催予定。(毎日新聞デジタル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/09/035/
2010年11月09日 (火)
- 1 みやこさん(静岡県) 2010/11/09(火) 16:06:24.45 ID:q8x/qZFq0 BE:1161840285-PLT(12002) ポイント特典
- 人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」
――早速ですが採用試験で落ちる人はどういう人が多いでしょうか?
僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。
「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。
少し考えればわかることなのですが、もし社会人だったら提案書を作ってそのまま出しますか?ということなんですよね。他の人の意見を聞いて、ブラッシュアップしてから出しますよね。そういう努力をしない時点でだめなんです。面接に何の意味があるんだ?と考えるより、面接の成功パターンがあるならそれに備えて準備をする人が受かるということです。
目の前の試練に対して勝てるパターンを見つけることは全然悪いことではなくて、むしろ、業務効率という面において下準備というのは社会人としては当たり前のことですよね。成功のルールが決まっているのなら、それを素直に学んだほうがいい。それを「恥ずかしい」とか「自分には必要ない」とい言って遠くから見ている人と、泥臭くても自分で練習して成果を出す人ではどちらがいいでしょうか。
企業は明らかに後者の人材を求めますよね。就活のエントリーシートを、たったの一枚もきちんと準備ができない人に、社会に出て提案書や上司に提出する資料を作らせても、
やっぱりやらないし、できません。
http://news.livedoor.com/article/detail/5127547/
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