2009年08月27日 (木)
- 1 笹団子φ ★[sage] 2009/08/27(木) 12:53:08 ID:???
- キャスト
吉井明久:下野紘
姫路瑞希:原田ひとみ
島田美波:水橋かおり
木下秀吉:加藤英美里
霧島翔子:磯村知美
坂本雄二:鈴木達央
土屋健太:宮田幸季
メインスタッフ
原作: 井上堅二(「バカとテストと召喚獣」シリーズ)
キャラクター原案: 葉賀ユイ
監督: 大沼 心
シリーズ構成: 高山カツヒコ
キャラクターデザイン: 大島美和
アニメーション制作: SILVER LINK.
製作: バカとテストと召喚獣製作委員会
公式サイト
http://www.bakatest.com/
ファミ通文庫
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/02sp/02a_0908baka/02a_0908baka_00top.html
2009年08月27日 (木)
- 1 木久蔵φφ ★ 2009/08/27(木) 01:46:35 ID:???
- 9月3日発売のDSの新作恋愛ゲーム「ラブプラス」のレビュー点数が8/9/7/8、合計32点のゴールド殿堂らしい
【8】
付き合うまでと、付き合い始めてからのゲームは別物。恥じらいながらもよく動く女の子たちとイチャイチャする感覚は、作りの丁寧さに後押しされて半端なくクる。手間を惜しまずにいられるなら、できることも膨大で末永く付き合える。俺色に染めることを考えると人数もほどよい。
【9】
友達パートは、いわゆる恋愛シミュレーション。疲労の概念がなく快適に遊べる。だが、やはり真骨頂は恋人パート。現実時間とリンクする仕掛けや膨大なイベントには舌を巻く。引き気味だったキスにも、いつしか夢中に。モデリングとイラストとの差異は仕草とボイスで補完可能。
【7】
恋人になってからが本番。何気ない一言を気にして、彼女が自分好みに変わろうとする姿は嬉しいかも。モードがふたつあり、自分のペースで付き合えるのもいい。特別なイベントが毎日起きるものではなく、現実の恋人と同じように、平穏な日常を彼女とまったり楽しめるかが鍵に。
【8】
意中の子と付き合ってからが真骨頂という感じの作りが新鮮。彼女のしぐさがかわいらしく、セリフやイベントも豊富で◎。彼女の性格と容姿が自分好みに変わっていくのもグッときます。メールのやり取りやおしゃべりにもっとバリエーションがあればなおよかったが、求めすぎかな。
はちま起稿
http://hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-1385.html
ラブプラス
http://www.konami.jp/products/loveplus/
2009年08月27日 (木)
- 1 まっちょつるぎφ ★ 2009/08/26(水) 22:13:39 ID:???
- とめはね、けいおん、おちけん、バクマン。さてこれらは一体、何の名前でしょうと聞いても、漫画通の方々には易しすぎるクイズかもしれない。いずれも最近の人気作の題名であり、文化系の青春をさわやかに描写した点で共通する。
▼「とめはねっ!」の舞台は高校書道部。基本を学ぶ姿を描きつつ、好きな歌の詞などを踊りながら大書するという現代風の活動風景も登場する。実際にこうした「パフォーマンス書道」は各地で盛んであり、漫画には実在の書道部の作品も使われる。レジャー白書の調べで書道人口が増加した一因でもあるという。
▼「けいおん!」は同じく軽音楽部が舞台で、登場する楽器が大人気に。「おちけん」は大学落語研、「バクマン。」は漫画家を目指す少年らの物語。廃部寸前の部を救おうと奮闘したり、出版社で編集者に怒られたり。ほかに競技カルタや茶道のヒット作もあり漫画がきっかけで関心を持つ人も増えているそうだ。
▼甲子園では球児らの夏が間もなく終幕。負ければ終わりの真剣勝負をまぶしく観戦しつつ、運動に縁遠かった高校時代を思い出し「野球だけ、スポーツだけが青春ではないぞ」などと心中つい力んだり。何であれ10代の一時期、熱中するものがあるのは素晴らしい。残り少ない夏を悔いなく過ごしてほしいと願う。
NIKKEI NET(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20090823AS1K2200322082009.html
2009年08月27日 (木)
- 1 プリムラ・ラウレンチアナ(神奈川県) 2009/08/26(水) 22:22:23.63 ID:JD8o7XGr
- ソース
http://www.bakemonogatari.com/
- 4 オステオスペルマム(神奈川県) 2009/08/26(水) 22:23:12.14 ID:AB38YsA2
- なんでサブタイなんだよ
- 13 モクレン(埼玉県) 2009/08/26(水) 22:23:56.57 ID:joelBUkw
- なんでソースが公式サイトなんだよ
2009年08月27日 (木)
- 1 シュッコン・バーベナ(catv?) 2009/08/26(水) 20:24:06.57 ID:UgnHJrZd
- Xbox 360用ゲーム、『ドリームクラブ(D3パブリッシャー)』のキャンペーン&広告の一環として秋葉原にて走行中の広告バス(通称、アドバス)が話題になっている。黒いボディー全体に女の子達がタッピングされたその姿はインパクト以外のなにものでもない。
また窓からは液晶が見えキャラクター達が動く姿も見ることができる。設置されたスピーカーでテーマ曲を流しながらゲームの宣伝するこの話題のアドバスに早速トレビアンニュースが突撃取材。
このアドバスは8月27日まで秋葉原の中央通りを中心に13時から21時まで走行しているという。また、このアドバスと同時にドリームクラブの痛車ハイヤーも制作されて注目を浴びている。こちらは社用車なので宣伝カーというより、通常業務に使われているという。コミックマーケットにもこの車で現れ注目を浴び、さらには東京ゲームショウ2009にもこの社用車で行くとか(予定)。
そんなアドバスの中はどうなっているのだろうか?本邦初公開、アドバスの中に潜入したので動画と写真でお届けするぞ。
中に入ると左右の窓に50インチの液晶モニターが並べられ、さらに奥には寛ぐ場所もある。普段は中には誰も乗っておらず、液晶モニターとDVDプレイヤーだけが常に稼働している。そのせいか多少暑いような気もしたが……。正直トレビアンニュース記者は痛車に乗るのは初めてなのだが、まさか痛バスが人生初になるとは……。良い経験ができました。今回の取材の様子は下記のニコニコ動画でも見れるのでご覧頂きたい。
こちら宣伝してある『ドリームクラブ』は8月27日(木曜日)に発売!またアドバスとハイヤーは金曜日から大阪の日本橋を走るぞ。大阪の『ドリームクラブ』ファンも是非拝んで頂きたい!
http://news.livedoor.com/article/detail/4316955/
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