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IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]


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名前は開発中のものです[sage] 2009/09/10(木) 13:16:10 ID:OG/QFT9o
<FF13の世界観の一部解説> 
「主人公のライトニングはパルスのファルシに選ばれたルシ。ファルシの中心、力の源にはクリスタルがあり、機能に合わせて周囲を形作る物体がファルシにあたる。ファルシはクリスタルを内包した神の機械と呼べる存在。ファルシを作ったさらに大きな神がファブラの神話におり、その神が残した機械がファルシであり、人間からすればファルシは神に等しい存在。神の機械であるファルシがいろいろなものを生み出し、人間の生活を豊かにしている」 

「ファルシがルシになる者へ使命を伝える方法がビジョン。ファルシに選ばれたルシはビジョンを見て烙印を押されルシとなる。ビジョンは映像のようなものだが具体的に使命がわかるものではなくシルによる解釈によってビジョンから得るものが変わる。ファルシはパルスにもコクーンにもあり複数存在する。しかし、コクーンでパルスのファルシが発見されることは異常事態であり珍しいこと。普通ならばコクーンのファルシはコクーンだけ、パルスのファルシはパルスだけに存在するからだ」 

「パルスのルシはコクーンに出現することがなかったため、人々はパージの発生まで現実に存在するとは思っていなかった。コクーンは閉鎖空間だが完結しておらず、コクーンの外側にパルスの世界が存在する」 
※週刊ファミ通、その他ゲームサイトを参考にして再構成 

たしかに意味がわかりにくいかもしれない……。少なくとも「姫がさらわれてしまった! 旅の者よ! そこの宝箱開けて中身持っていっていいから姫を助けてきてくれ!」という世界観ではないようだ。そこで、ガジェット通信はできるだけ多くの人たちに『FF13』の世界観を知ってもらうため、わかりやすく解説することにしたぞ。

http://www.excite.co.jp/News/column/20090910/Getnews_28667.html
☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 2009/09/10(木) 10:13:04 ID:???0
★星島被告に無期懲役 東京高裁控訴棄却 
 
・東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害され、バラバラに切断された事件で、殺人罪などに問われた2室隣の元派遣社員、星島貴徳被告(34)の控訴審判決公判が10日、東京高裁で開かれた。山崎学裁判長は、無期懲役を言い渡した1審東京地裁判決を支持、検察側の控訴を棄却した。 
 
1、2審を通じて焦点となったのは、犠牲者が1人の殺人事件で、前科などがない星島被告に死刑が言い渡されるかどうかだった。 
 
1審判決は、死刑を求刑した検察側が主張した犯行内容を全面的に認めたが、「殺害された被害者が1人の事案で死刑を選択するには、相当の悪質性が認められることが必要」と指摘した上で、殺害方法の強い残虐性、殺害や死体損壊・遺棄の計画性などを否定。「死刑を選択すべきとまでいえない」として極刑を回避し、検察側が控訴していた。 
 
控訴審で検察側は「特に考慮すべき事情がない限り死刑を選択すべき事案。起訴された犯行を全体的に評価すべきだ」と主張。1審に続いて東城さんの母や姉への証人尋問を行い、遺族の被害感情が強いことを強調した。 

一方、弁護側は星島被告が深く反省していることなどを挙げたほか、「過去に被害者が1人で死刑判決が出たほかの事件と比べても特別に悪質だったとはいえない」として、控訴棄却を求めていた。 
 
1審判決によると、星島被告は昨年4月18日夜、東城さん宅に侵入し、わいせつ目的で自室に連れ込んで包丁で刺して殺害。その後、遺体をノコギリや包丁で細かく切断し、5月1日ごろまでに自室のトイレに流したり、別のマンションのごみ置き場に捨てたりするなどした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090910/trl0909101004002-n1.htm

【神隠し公判2日目(4)】刺した後、腰と太ももを押さえながら「早く、早く…」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090114/trl0901141554006-n3.htm
ボケ(関東地方) 2009/09/10(木) 07:24:00.11 ID:HRFEGII9
ゲーム雑誌編集者やライターがゲームをプレイし、10点満点を最高点数としてゲーム評価をするコーナー。それが、『週刊ファミ通』が連載しているクロスレビューのコーナーだ。レビューとして点数のほかに数百文字のコメントが掲載され、同じゲームを4人がプレイして評価する。すでに説明したが最高得点が10 点となっており、4人合計で40点満点となる。 
 
そんなクロスレビューに対し、セガの社員がついにホンネを漏らした。いや、ホンネを叫んだ!なんと「弊社から来週発売する『ザハウス オブ ザ デッドオーバーキル』がファミ通のクロスレビューでALL6点なんですけど、これ信じないで下さい」とコメントしたのである。 
 
さらに、「あのクロスレビューを書いた奴らはわかってない! 面白さが全然わかってない4人がレビューしているんです!」と、かなり過激な発言までしているから驚きだ! 
 
その人物は、第三CS研究開発部ローカライズセクション・セクションマネージャーの長谷川亮一氏で、『ザ ハウス オブ ザ デッド オーバーキル』をイチオシでアピールしている最中なのだとか。今回の発言は、ゲーム情報ブログ『オレ的ゲーム速報@刃』の取材でホンネをブチまけ、コメントしたものである。 
 
自分が愛するゲームを低く評価されたら、そりゃ頭にくるだろう。しかし、いくら低い点数をつけられても、誌面やインターネット上でクロスレビュー批判をした人は限りなく少ない。会社組織に所属している以上は、強く言えないのである。 
 
しかし、長谷川亮一氏は違った。『週刊ファミ通』クロスレビューの編集者やライターを “奴ら” 呼ばわりし、さらに「面白さが全然わかってない4人」とまで発言している。正直、『週刊ファミ通』には大変申し訳ないが、この長谷川亮一氏の発言でスカッとしたゲーム業界人は、少なからずいると思われる。 
 
続きは 
http://excite.co.jp/News/column/20090910/Getnews_28711.html
鳥目の梟φ ★ 2009/09/09(水) 13:33:57 ID:???
「どうしたらかわいい女の子と付き合えるのか?」それは男の誰しもが思うこと…。二次元の女の子に恋ばっかりしてる男の子も、やっぱり本当は三次元の女の子と恋愛がしてみたい…!本書ではそんなリアル恋愛に疎いオタク男性に向けた恋愛ガイドとなります。ステップごとにわけ、順序を追って出会いから付き合い方まで解説していきます。 

さらに等身大のオタクたちがその解説を見て「本当にキモオタである自分たちに実現可能なのか?」をじっくりと考えていく、思わず納得・共感してしまう漫画も掲載。恋愛のガイドとして、オタクたちの生き様として、ふたつの面から楽しむことができます。  
 
奥手なオタクでも安心!  
 
順序を追って優しくわかりやすく女の子との付き合い方の心得を指導! 
 
身なり編 
女の子に注目されるために、まずは服装やスタイルを整えよう。話はそれからだ。 
 
基礎会話編 
基本的な動作となる、印象のよい表情のつけ方や話し方を覚えよう。そう、コミュニケーション。根暗なオタク諸君にはこの特訓が重要だ。 
 
出会い編 
同人イベントやオフ会で、素敵な女の子に声をかけてみよう。ここではいやらしくない女の子への話し方を紹介するぞ。  
 
などなど… 
 
各解説の後は、男たちが本音を語る…!?

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http://www.kotobukiya.co.jp/item/page/book_otaku_love_coaching/index.shtml