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1 :すずめちゃん(茨城県):2009/03/14(土) 14:53:43.14 ID:7ijtAZKt●
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給料カットを恐れる広告業界 華やかさの裏側で格差拡大

 広告業界といえば高給で華やかなイメージを持つ人も少なくないだろう。
業界最大手の電通は平均年収が1300万円台、2位の博報堂は同1200万円台なのだから、
毎年のように学生からの就職企業人気ランキングでも上位に顔を出すのも頷ける。
ただし大手3社が市場の大部分をカバーしており、業界内の年収格差も他業界と比べて大きいのも特徴だ。


 また気になるのは業界全体の成長がここにきて過渡期を迎えていること。
毎年増加を続けてきた日本の総広告費は、2008年に5年ぶりに前年実績を下回る6兆6,926億円(前年比95.3%)。
媒体別では「新聞広告費」(前年比87.5%)が大きく減少している。また「テレビ広告費」(同 95.6%)も減少して、
「マスコミ四媒体(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)広告費」(同92.4%)は4年連続して前年を下回っている。

 北京オリンピックの効果も限定的で、その後1ヶ月あまりで勃発した世界金融危機により、09年も広告費は落ち込むとみられている。
トヨタ自動車などの国内の大企業が赤字に転落したことで、広告費はコスト削減の一環として縮小傾向にあり、業界も今後の展開に戦々恐々としている。
これまで高給を維持してきた大手広告代理店の給料にもメスが入る恐れもある。
すでに電通は、業績低迷を理由に取締役の役員報酬を昨年10月から月額5〜10%返上しており、
今後ボーナスカットなど一般社員の年収にも影響がおよぶ可能性もある。


 これまで広告業界におけるインターネット広告市場はテレビに比べると非常に小規模であったために、
各社も重要視していなかったが、近年、インターネットが雑誌を抑え、テレビ・新聞につぐ広告媒体に躍り出たことで、
広告業界もネット広告に対する態度も変化している。電通は中国にネットを中心とした広告会社を、
サイバーエージェントはネットに特化した新会社をそれぞれ設立するなど、各社でネット広告分野へ力を入れる動きが起こっている。

http://moneyzine.jp/article/detail/137093/

1 :◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2009/03/14(土) 04:38:33 0 ID:?
テレビ朝日が、WBCに関するカストロ元議長の発言を捏造して真逆に報道し、
後に謝罪していたことが明らかとなった。
今後の成り行きが注目される。



テレビ朝日 カストロ元議長が原のバント采配を「絶賛」

スポニチ カストロ元議長が原のバント采配を「批判」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090312001.html
夕刊フジ カストロ元議長が原のバント采配を「批判」
http://www.zakzak.co.jp/spo/200903/s2009031215_all.html
サンスポ カストロ元議長が原のバント采配を「批判」
http://www.sanspo.com/baseball/news/090312/bsr0903120008000-n1.htm