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1 : ニリンソウ(福島県):2009/05/16(土) 09:53:35.72 ID:3o93Js0z
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イー・モバイル、純増の5割は100円PC購入、うち1割が未接続

ネットブック同時購入者の10%がイー・モバイル利用せず

 イー・モバイルの契約者数は、2009年3月時点で141万200人になった。「ネットブックのセット販売などにより、2008年度下半期から3カ月ごとに約30万回線のペースで増加。日々約3000回線増えている。モバイル市場における純増シェアは、4月には30%を達成した」とのこと。解約率は1%を維持しているが、「モバイルブロードバンドの競争激化により、若干上がる見通し」とした。

 イー・モバイルでは、ネットブック購入時に「スーパーライトデータプラン にねんMAX」を契約することで、ネットブックを100円で手に入れられるようにするセット販売を行っている。いわゆる“100円PC”だ。「2008年度下半期の純増数のうち、セット販売が50%を占める」という。 しかし、「さらにそのうちの10%はイー・モバイルを利用していない(トラフィックが上がってきていない)」ことも明らかにした。

 また、純増数のうち10%は、携帯電話などの端末系という。音声端末の展開については、「まずエリアの問題がある。現在の人口カバー率90%では、他のキャリアに勝てない」としたほか、「端末は海外製品を買って販売することはできるが、自社でコストをかけて開発することはできない」と説明。さらに、「通話料金もイー・モバイル同士は安くできるが、他のキャリアとの通話を安くすることは難しい」などの理由から、今後もデータカードをメインで展開する方針に変わりないと述べた。

このほか、他社とのサービス比較を紹介した上で、「下り40Mbpsに対抗できる新サービスも準備中」とし、今夏には下り(ダウンロード)21Mbpsの「HSPA+(64QAM)」対応サービスを開始すると説明。フィールドテストも順調だという。

 さらに、2010年春には下り42Mbps~84Mbpsの「DC-HSDPA」「HSPA+(64QAM+MIMO)」、2011年には下り 100Mbpsの「LTE(Long Term Evolution)」を提供するロードマップも示した。「料金、エリア、スピードの差で十分に他社と勝負できる」。


http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/45339.html